投稿日時 2020-10-31 19:00:07 投稿者 Ichen このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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物語には、フォラヴという、妖精の系列の騎士がいます。 彼の素上は誰も知らないのですが、彼は時々、それを口にします。 この絵の方は、フォラヴの大切な家族でした。彼のために身代わりになった兄弟ですが、フォラヴは墓石でしか、この方を存じません。 でも、フォラヴには一番心を許せる相手が、この墓石でした。 誰にも言いませんが、フォラヴの大切な人は魂の存在です。 使用画材:鉛筆 |
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