投稿日時 2021-04-04 19:21:49 投稿者 Ichen このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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装着状態の画像があると良いと思い、こちらにご紹介。 参考にした鞘の作り(似てはいない)に近い角度は、スバラシイ取り出しやすさです。さすが、歴史に遺る鞘~ サマサマ~~~ 鞘の場合は、垂直近くから真横にもなるほど、傾斜の度合いは様々ですが、どんな吊り下げ方にしても、左右どちらの手で、どんな柄を掴むのか、鞘におさまる剣身はどのくらいの長さか、が角度にも影響します。 面白いですね。こんな小さな携帯電話にも応用できるのは、さすが、時代の職人たちの残したものと感動しました~ 近いうちに、実際に13世紀のイギリスにあった、このモデルの鞘の再現を載せましょうね。 もう少しお待ち下さい~ |
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