物語の中の背負い袋 By Ichen

投稿日時 2021-06-01 17:50:25 投稿者 Ichen このユーザのマイページへお気に入りユーザ登録	投稿者コメント
	厚手の鹿の革で作った背負い袋。ファスナーもボタンもないので、現代の私たちには使い勝手が宜しくないでしょう。でもドルドレンたちの世界では、こうした『ただの大きな袋』は一般的です。手縫で仕上げていますが、よくある革製品の縫い方ではなく、もう少し原始的な手法です。13世紀頃の白海周辺の遺跡で見つかった袋物の縫い方を参考。これが丈夫。意外と持ちが良く、引っ掛けようが何だろうが、へっちゃらです。 ☆嬉しいタグを有難うございます！欲しいと思って頂けますこと、大変嬉しく思います。そう、とっても丈夫。革が切れることはまずありません。強くて傷がサマになる、そうしたタイプの品です。使用材料：（本体）鹿革（底・ベルト）牛革、麻糸、蝋、金具〇番外編『イーアンのささやかな思い出』7部に載せました。
	→画像情報ページへ最大化 \| アクセス解析 \| ユーザ情報ツイート	▽この画像のURL(リンクについて)▽ ▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて)

投稿日時 2021-06-01 17:50:25 投稿者 Ichen このユーザのマイページへお気に入りユーザ登録	投稿者コメント
	厚手の鹿の革で作った背負い袋。ファスナーもボタンもないので、現代の私たちには使い勝手が宜しくないでしょう。でもドルドレンたちの世界では、こうした『ただの大きな袋』は一般的です。手縫で仕上げていますが、よくある革製品の縫い方ではなく、もう少し原始的な手法です。13世紀頃の白海周辺の遺跡で見つかった袋物の縫い方を参考。これが丈夫。意外と持ちが良く、引っ掛けようが何だろうが、へっちゃらです。 ☆嬉しいタグを有難うございます！欲しいと思って頂けますこと、大変嬉しく思います。そう、とっても丈夫。革が切れることはまずありません。強くて傷がサマになる、そうしたタイプの品です。使用材料：（本体）鹿革（底・ベルト）牛革、麻糸、蝋、金具〇番外編『イーアンのささやかな思い出』7部に載せました。
	→画像情報ページへ最大化 \| アクセス解析 \| ユーザ情報ツイート	▽この画像のURL(リンクについて)▽ ▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて)